Gems

Collection

ここに掲載しているジュエリーは、これまでの製作やデザインを通して、ジェムスの技術と表現をご紹介するために掲載しています。
宝石の個性をどのように生かすのか。
どのようなフォルムなら、その石が最も美しく見えるのか。
GEMSのものづくりの一例としてご覧ください。
※掲載作品は現在販売している商品ではありません。

RING • RUBY

Ruby Ring

魅惑的な深紅の輝きを放つルビーは、その美しさと稀少性で「宝石の女王」と呼ばれ、燃えるような赤のイメージから、太陽が似合う季節「7月の誕生石」に選ばれています。

困難を打破し勝利へと導く情熱を秘めたパワーストーンとしても、古来より人々から愛されてきました。その4.0ct超えのルビーを、ダイヤで包みこむことで圧倒的な存在感を放つ指輪に仕立てました。エタニティリングのようにリング全面をダイヤで覆うことで、身につけるたびに輝きが満ち、ルビーの美しさとお持ちになる方の魅力が引き立つことを願い作らせていただきました。

Alexandrite Ring

アレキサンドライトは、光によって色を変える神秘的な宝石です。19世紀にロシアのウラル山脈で発見され、皇帝アレクサンドル2世にちなみ名づけられたといわれています。自然光のもとでは青緑から深い緑、白熱灯のもとでは赤紫へと表情を変えることから、「昼のエメラルド、夜のルビー」とも称されます。産出量が少なく、美しいカラーチェンジを見せるものは特に希少です。
このアレキサンドライトの端正なエメラルドカットを生かすため、石の輪郭に沿ってシャープなフォルムの枠を設計しました。さらに枠の縁にまで細やかにダイヤモンドを敷き詰め、センターストーンを囲む光が途切れることなく続くように仕立てています。リングの腕にもダイヤモンドを配し、どの角度から見ても輝きが連なるデザインに。一つひとつの石の高さや配置、全体のフォルムまで緻密に整える、
Gemsの技術だからこそ実現できるジュエリーです。

Ruby Ring

大粒のルビーが持つ深く鮮やかな赤を、最も美しく見せることからデザインしました。センターストーンの色をより引き立てるため、ルビーを留める爪だけをゴールドに。赤とゴールドの温かな組み合わせが、ルビーの存在感をより豊かにしています。

周囲にはダイヤモンドを贅沢に配し、ルビーを華やかな光で包み込みました。さらに両サイドにはハーフムーンカットのダイヤモンドをあしらい、クラシカルな取り巻きリングの中に、個性のある表情を加えています。

地金もしっかりと使い、見た目の華やかさだけでなく、指に自然になじむ厚みとフォルムを大切に仕立てています。宝石の美しさ、デザインの華やかさ、そして身につけたときの心地よさまでを一つにすること。そこにもGemsのものづくりがあります。

Aquamarine Pendant

澄んだ海をそのまま閉じ込めたような、透明感あふれるアクアマリン。
光を受けるたびにやわらかな水色の輝きを見せ、思わず吸い込まれそうになるような神秘的な美しさを持つ宝石です。

この石の魅力は、何よりもその清らかな透明感。だからこそ装飾を加えすぎず、宝石そのものの美しさが際立つ、シンプルなデザインに仕立てました。

石の輪郭や光の入り方を大切にしながら、軽やかで凛とした佇まいに。
宝石がもともと持っている美しさを見極め、それを邪魔せず、最も美しく見えるかたちへ仕立てる。
Gemsが大切にしているジュエリーづくりの一つです。

Paraiba Tourmaline Pendant

鮮やかなブルーからグリーンの輝きを放つパライバトルマリン。
まるで南の海が内側から発光しているような、ひと目で心を奪われる唯一無二の美しさを持つ宝石です。

その強い存在感をさらに引き立てるため、ジュエリー全体にも十分なボリュームを持たせ、ダイヤモンドを重ねた二層のデザインに仕立てました。

繊細な輝きを幾重にも重ねることで、中央のパライバトルマリンがより鮮やかに浮かび上がり、どの角度から見ても奥行きのある華やかさを感じられます。

宝石の個性に寄り添い、ときには引き算をし、ときには豊かな輝きを重ねる。
その石にふさわしいかたちを考えることから、GEMSのものづくりは始まります。

Tanzanite Pendant

バイオレットを帯びた深いブルーが、澄んだ星空を思わせるタンザナイト。
見る角度や光によって表情を変えるその神秘的な色合いを、できるだけ美しく見せることからデザインしました。

ボリュームのある石をしっかりと支えながら、重たい印象にならないよう、爪は2本で繊細に留めています。石の存在感を損なわず、すっきりとした佇まいに仕上げるための工夫です。

ペンダントトップは、センターストーンのボリュームに負けない華やかさを持たせながらも、上品さを失わないバランスを大切にしました。胸元に自然に収まり、縦の流れが美しく見える、しなやかなラインに仕立てています。

宝石をしっかりと守ることと、繊細で美しく見せること。
その両方を叶えるために、構造とフォルムを一つひとつ考える。
GEMSのものづくりが表れるペンダントです。

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